世界にひとつ!心のこもった贈り物
名入れのこだわり
お名前はパパとママがお子様に贈る
最初のプレゼント。
だからひと文字ひと文字を大切にしています。
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見事な連係プレーで、
名入れ商品は作られています。
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ベビーリュックをはじめとするリシュマムの名入れ商品は、リシュマムの企画生産部スタッフと、名入れを専門とする10数名の職人さんの見事なチームワークのもと、1つ1つ丁寧に手作りされています。
職人さんたちは毎日入れ替わり立ち代わり、リシュマム企画生産部を訪れて、スタッフから驚くほど細部にわたる指示とともに、名入れ用の商品を受け取ります。
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もちろん、職人さんたちはみんな、熟練の縫製技術を持ったプロばかり。
しかし、そんな彼女たちでも一筋縄ではいかないほど、名入れ作業は実に繊細な作業です。
スタッフと職人さんたちが密に連絡を取り合い、意見を交わしあう、そんな環境があるからこそ、リシュマムの名入れ商品は高いクオリティーを保ち、たくさんのママたちに指示され続けているのです。
お子様の名前をお聞きしたそのときから
私たちの名入れ作業は始まっています。
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実はリシュマムの企画生産部スタッフも名入れ職人さんもみんな女性。
そして職人さんに関しては、そのほとんどが子育て中、
または子育て経験者のママさんです。
リシュマムの名入れ作業にあたっては、
そのことがとても重要な意味を持っています。
アルファベットの並べ方ひとつで印象はがらりと変わります。
だからこそ、名入れ作業に一切の妥協はありません。
同じ読み方でもどのアルファベットを選ぶか、並べ方をどうするか、
決定するまでに、お子様のパパやママ、
プレゼントするおじいちゃん、おばあちゃんからじっくりお話を聞き、
サンプル画像のやりとりをすることもしばしばあります。
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皆さんの悩みはどれひとつと同じものはなく、実にさまざま。
それは、かわいいお子様やお孫様を思う気持ちゆえの悩みです。
私たちは、注文者様のそのような想いの深さを決して忘れず、大切にすることを心がけています。
名入れするお子様の名前を聞いたとき、
私はそのお名前にどんな想いがこめられているのだろう、
どんな毎日を過ごしているのだろうといつも想像し、イメージを膨らませます。
名入れ作業を依頼するときも、職人さんにそんな話をして
イメージを膨らませてもらうようにしています。
私はそういう想いを共有することが
名入れ作業においてはとても大切なことだと感じています。
「ただアルファベットを並べて
縫い付けるだけ」
そんな名入れ作業は決してしません。
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スタッフも、職人も、自分の愛する子どもの名前が
どんなに大切なものであるかということを誰よりもわかっています。
そして、オリジナル名入れ商品を長年制作し続けてきたリシュマムだからこそ、
積み重ねてきた実績と経験をもとに、
お子様のお名前が一番愛らしく見えるような、
アルファベットの並べ方や縫製技術を蓄えています。
ぜひ名入れされた商品を手に取ってじっくりご覧になってください。
アルファベットの傾き、字間、名前の描く曲線
・・・リシュマムの名入れ作業に一切の妥協はありません。
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名入れの印象を決定づけるのは、名前が描くこだわりの曲線(カーブ)。
スタッフはこの曲線のことを愛情をこめて『かわいいカーブ』といいます。
リシュマムの名入れに使うアルファベットはこの曲線がうまれるよう、
試行錯誤を重ねてうまれたオリジナルフォント。
そして、となりあうアルファベットの形、お名前のボリュームなど条件に合わせて、
0.数ミリ単位で調整をする職人技によって、この『かわいいカーブ』は生まれるのです。