名入れベビーリュック
誕生Story

「もらったら絶対うれしいですよ!」

名入れベビーリュックはママ職人さんの
この一言から生まれました。

リシュマム モノづくりの原点

モノづくりに関わるようになったのは
「もったいない」が始まりでした

名入れリュックの企画デザインを担当した
加藤 麻友子(企画生産部)

リシュマムのモノづくりの原点は、1993年創業の姉妹店
「コドモ古着百貨リシュラ」になります。
ある日、 お客様から買取りをしたかわいい花柄のワンピースに
小さな穴が見つかりました。
店頭に並べることはできませんでしたが、
あまりにも可愛くて捨てられなかった
その花柄ワンピースのハギレからキッチンクロスを作りました。
このクロスが当店オリジナル商品の第1号になりました。

そこから生地を生かして、
少しずつ色々なオリジナル商品を作っていき、
2009年6月「ママとベビーへ贈りモノ リシュマム」がオープンしました。

ママへの贈り物
オリジナルマザーズバック

オープン当時、たくさんのママにご利用いただいていたのが
「マザーズバッグ」でした。
布のマザーズバッグは、がんばるママへのご褒美の贈り物として選ばれ、
たくさんのママたちに喜ばれました。

今度はパパ・ママはもちろん、
ベビーやキッズも喜んでくれるギフトを作りたい。
リシュマムらしく、布のあたたかみを伝えられる贈り物を。
そんな中、1つの案として浮かんだのが
「ベビーリュック」だったのです。

「名前」を入れるということ

子どもの名前は親から子どもへの“初めてのプレゼント”

赤ちゃんのためのベビーリュックは、当時広島の実店舗でのみ販売していました。
そのベビーリュックはパッチワークを施しただけのありふれたデザインでした。

『もっとパパとママに喜んでもらえる、特別なものにできないか?』と会議を重ね、
『リシュマムだからできること』として名入れのアイデアが生まれました。

名前を入れるなら小さく目立たないようにと考えていたのですが、
デザインの1つとして、ふたに名前を大きく入れたサンプルも作ってみました。
すると、ちょうど商品の受け渡しでリシュマムに来ていた職人さんが
その名入れベビーリュックを見て、

『こんな風にお名前がはいったリュックをもらったら絶対うれしい!!』
『だって、箱を開けたとき、子どもの名前が目に飛び込んでくるんでしょ?絶対うれしいですよ!』

と目を輝かせながら言ったのです。

その職人さんは育児中のママでもあったので、とても説得力がありました。

そして、ハッと気がつきました。

「健やかに育ちますように」我が子の幸せを願う深い思いが込められた「お名前」は
パパとママから愛するベビーへの生まれて初めての贈り物。
親にとっても子どもにとっても、とても大切なものなのだと。

だから、プレゼントに子どもの名前が大きく入っているというのは、
親にとっても子どもにとっても、とてもうれしいことなんですね。
ママである職人さんのひと言が私たちに大切なことを気づかせてくれました。

開発期間は約2年

ママの声を聞きながら何度も作り直しました

「名入れベビーリュック」というアイテムが決まってからは、
ベビー専門店やギフトショップに足繁く通い、
ママたちがほしいと思う育児用品のデザインを徹底的に調査し、
育児雑誌にも片っ端から目を通しました。
リシュマム店舗にも積極的に顔を出し、販売スタッフとお客様とのやりとりや、アンケートなどから聞こえてくるお客様の声に耳を傾けました。

そしてわかったことは、ママたちは赤ちゃんっぽいデザインより、
ママが持っても違和感のないくらいのお洒落なデザインを求めている
ということでした。

ママたちの普段のファッションにも合わせやすく、
ベビー&キッズが持ってもかわいいデザインを作りたい

コンセプトが決まってからは、毎日、試作品作りに明け暮れました。
生地は柔らかさを感じるニット生地に決め、ママもベビー&キッズが持っても似合う柄、
シンプルだけど誰もが愛着のある柄としてそれまでリシュマムではあまり扱わなかった
ボーダー柄に目を付けました。
ボーダーの太さ、間隔、色にはとことんこだわりたいと思ったものの、
市販されているものでは希望通りのものがなかなか見つからず、
最終的にはリシュマムオリジナルのボーダー生地を開発しました。

さらに、大きくなっても持てるほどよいサイズ、子どもの愛らしさを感じさせるふっくら感、
名入れをするフタの大きさなど、こだわりは細部にわたりました。
サンプルを作っては、職人さんやお客様のお子さんに背負ってもらって、
小さな体とのフィット感を確かめながら試作を繰り返しました。

名前の入れ方にもこだわりました

ふわふわした手触りのリュックに合わせて
名入れの素材に選んだのが、
フェルト生地です。
何色ものフェルトからアルファベットを
切り抜いては、
リュックのふたに置いて試しました。

カラフルな色ももちろんかわいいのですが、
あえてこげ茶のフェルトで大人っぽく仕上げることで、
ママ&パパ、ファミリー全員のコーディネートともマッチするようにしました。

アルファベットのひと文字ひと文字の大きさや、太さについては、
長年オリジナル商品の縫製を手掛ける職人さんと細かな調整を行ないながら、
いちばんかわいく見える「お名前」を目指しました。

そうして何度も何度も試作を繰り返し、やっと皆様にお届けできるものが生まれました。
2年の月日を経て2010年9月、「名入れベビーリュック」はついに完成したのです。

リシュマムの名入れベビーリュックは
現在も進化中です。

名入れベビーリュックは、発売開始直後は少ししか売れませんでした。
しかし、出産祝いや、お子さまやお孫さんへの1歳の誕生日プレゼント、ママのバッグとお揃いで贈り物に、といろんなシーンに合わせたご注文を少しずつ頂くようになり、口コミでどんどん注文も増えていきました。

今では累計22万人のお子様へお届けしている、
リシュマムを代表するベビーアイテムの1つに成長しました。

お届けする数が増えた今も、
協力してくれる縫製職人さんや名入れの職人さんが増えてきたことで、
ひとつひとつを大切に手づくりすることができています。

リシュマムには、毎日、名入れベビーリュックを手にしたお客さまからの感想が
届いています。
当初は、メモリアル的な商品をイメージしていたのですが、実際は普段使いとして毎日使って頂いていることがわかりました。

またこうした感想とともにリュックを背負ったお子様の画像も毎日届いており、
スタッフはもちろん、名入れの職人さんにもとても励みになっています。

毎日届くお客様からの感想やご意見、ご要望やアイデアを拝見するたびに、
「名入れベビーリュック」は本当に多くの方に愛されている商品なのだと実感します。

そうした声にお応えしていくことが私たちの責任であり、
この名入れベビーリュックを愛してくださる方々への恩返しだと思っています。

リュックをお届けした皆様に、思い出に残るgood storyが生まれますように。
そのお手伝いが少しでもできればと願っています。
そしてリシュマムの名入れベビーリュックはこれからもまだまだ進化し続けていきたいと思います。

リシュマム名入れ商品はこちら

リシュマムについて

リシュマムについて

あなたの特別な想いをカタチに。布の温もりにひと針ひと針やさしさを添えて

名入れのこだわり

名入れのこだわり

お名前はパパとママがお子様に贈る最初のプレゼント。 ひと文字ひと文字を大切に。

ギフトラッピング

ギフトラッピング

開けた瞬間に感動してもらえるようなラッピングを心がけています。

1歳誕生日特集

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はじめて迎える特別な日を思い出いっぱいの記念日に。